■10 多汗症の種類について
多汗症の種類
多汗症は、原因によっていくつかの種類に分けられます。とはいえ遺伝的な影響も大きく、原因のはっきりとしない多汗症も多々あるようです。多汗の程度も様々でどの程度からを多汗症とするかについては、多汗を本人がどのように捉えているかが問題で、通常は、QOLを損なう程度かどうかという辺りに境界が置かれているようです。
多汗症の原因は、はっきりしないもの多いようで遺伝的な影響もあり、こういったことからも多汗症を完治させるのは難しいということなのでしょう。
ですが、多汗症はいくつかの種類に分けることが出来ます。
どの程度の症状で多汗症とするかは通常、QOLを損なう程度かどうかという点で判断されるようです。
■精神性多汗症
ストレスなどのによって精神的な影響を受けると人間は汗をかきます。
自律神経失調症などの場合、手のひらや足の裏に汗を多くかくようになるようです。
■全身性多汗症
重労働や激しいスポーツ、妊娠・肥満などや他の病気などが原因となって多汗症となることがあります。原因となる病気の例としては甲状腺機能障害、高血圧、糖尿病、低血糖、視床下部の腫瘍、外傷や炎症などが挙げられます。
■味覚性多汗
通常、辛いものや熱いものを食べたときにでる汗ですので、なにか特別な症状ではなく病気でもありません。
ですが、頸部・胸部交感神経障害、耳下腺の障害や脳炎などの場合は、過剰に汗が出るようになることがあるようです。
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